So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

5000円の超高級ロールでしりをふく [デイリーポータル]

5000円の超高級ロールでしりをふく

心安らぐしり体験!!
座りっぱなしの毎日で、重い体重を乗せ酷使しているしりを、高貴すぎる羽美翔で
労わって上げたくなりました[ぴかぴか(新しい)]

http://portal.nifty.com/kiji/120518155582_1.htm


皇室献上品トイレットペーパー、羽美翔のホームページです[かわいい]
http://www.fuwafuwa-roll.com/products/hanebisho.html


お客様の声から抜粋[わーい(嬉しい顔)]

・高貴で上品で口では言い表わせない程の“絶品”!!
・こんな素晴らしい商品を我が高知で作られているなんて、何とも誇らしいです。
・トイレットペーパーの域を越えてますね。
・父の誕生日に羽美翔(天)をプレゼントしました。リビングに飾っていました!



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

方違えについて [方位]

今年は六白金星中宮、六白の定位に暗剣破れが付いているため、西北は万人共通の大凶方位になります[ドコモ提供]

今年、どうしても移転しなければいけない場合、60日以上経つ前に移転前の場所に戻って、太極が移らないよう逃げ道を使う、といった方法もありますが、今年の西北は特に強い凶方位ですから、移転せずとも、その場所へ長い時間いればいるほど凶作用の気を浴びてしまうといった心配があります。

逃げ道は、60干支が一巡しないため、理論上では引っ越しに当たらず、どうしても、その場で生活を始めなければいけない場合など、最後の切り札的に使える、大変便利な方法なのですが、方位の凶意が強過ぎる場合は、方違えの方が、安全で有効になると言った事もあります。

申し添えておきますと、逃げ道が使えないという事ではありません。
三碧木星や四緑木星の人は、木は土の養分をもらって大樹になると言った事から、例え五黄の方位へ移転しても、それほど方災を受けない、受けたとしても軽い、という秘伝もあります。
このようにケースバイケースで、三碧や四緑の人が五黄方位に向かう場合は、逃げ道で十分方災を避ける事が出来るといった事なのです。

しかし、今年の六白金星は、定位の西北に暗剣破れが付き、今年に入ってニュースでも、居眠り運転事故、癲癇による車の突っ込み事故など、やたらに車の事故が多いのが気になります。

六白金星は、天や太陽、完全無欠の丸いものを象意として持ちますが、天体は動いて休まず、車輪も回り続ける事から車も意味します。
また、天は最も高い所にあり、地上の万物に生きるためのエネルギーを惜しみなく与え、施しますが、同時に悪天候を起こした場合、大切な物も容赦なく奪っていきます。
今年は、ここに暗剣、破れですから、誰も予測できない突発的に起こる車の事故、悪天候による災害、高い所からの落下事故が起きやすいのです。

つい先日も、日本最大級と言えるくらいの竜巻が起こりました。
中宮にいる六白の象意が、現象として世の中で起きやすくなるのですが、暗剣、破れのため、命にかかわる事故や災難として、人の目に触れたり耳に入ったりしやすいのです。
こういった凶星が付かない場合、もっと良いニュースとして、人々の目に触れるといった風なのですが。。

このような凶作用のある今年の西北は、直接移転はせず、方違えによって方災を避ける事が無難です。
方違えとは、西北に移転先がある場合、まず西へ仮転居し、そこで60日以上お住まいになったのち、北へ移動し目的の場所へ引っ越されるか、または、北へ仮転居したのち、西へ移転するといった事です。
まっすぐ西北へ移転せず、仮転居を一度する事によって、方災を避けられるのです。

ご相談者の方にも、仮転居を実行される予定で、お部屋までお決めになっていた段階で、突然躊躇された方がおられました。
何回か足を運ぶに連れ、交通の不便さや、若い女性が見知らぬ地で一人暮らしされる事への不安、犯罪への懸念が広がったのです。
夜道も暗く、知っている人もいないとなれば、ご家族が心配でいられなくなってしまうのも分かります。
せっかくお部屋まで決めていらっしゃったのに、本当に残念と思いました。
できればお勧めしたくないですが、逃げ道を使って避ける、実家には頻繁に帰って来るといった方法でお伝えしました。

全てにおいて、満足するような選択ができるのが、一番良いのですが、凶運を避けるためには、それなりの覚悟が要るものです。
どちらを選ばれても、それなりにリスクがあると言う事で、今年の年周りはそういった年なのだからと割り切る必要もあると思います。
何故か、不思議な事に、吉方位は意識して、無理をしてでも取ろうとしなければ取れないように出来ているのです。
若い人は生命力も豊かで、直ちに方災が現れにくい場合もありますが、病人やお年寄りの場合、凶方位を使うと適面に現象として現われる場合が多いです。

しかし、その後、ご相談者の方は考えられました。
どちらにしてもリスクがあるのなら、これからの一生をどちらのリスクを引きずるかと言えば、やはり仮転居の期間、十分気をつけて過ごせば、方違えをした方が良いという考えに落ち着き、実行を決められたのです。

この方は、今年、西も北も吉方位です。
西北の方災を避けられるだけでなく、こういった移転によって、吉方位の方徳も受けられるので、一石二鳥ではなく三鳥くらいです。
私も、本当に良かったと思いました。

吉方位を取ろうとすると、初めての方は特に、何故か障害のような事が起こるなどで、その気を無くしたりしやすいのです。
しかし、万難を排してでも実行に移すと、後の結果は良くなりますので、それが分かっているため、私は吉方位を取る事をお勧めしています。
引っ越しも手間やお金もかかり大変ですが、運をお金で買える事を思えば、安いものです。

また、仮住まいの間、夏中心であった事も幸いでした。
見知らぬ田舎でも、日の長い期間は心強くいられるでしょう。
神社でもお祓いを済ませ、家族の方にも無事を願われ、強い守りが頂けているので、この方は目的とする西北へ、無事安全に転居することが出来るでしょう[ドコモポイント]


100MLT19-PICT0132_PICT0132.JPG




nice!(7)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

漫画家、岡田史子さんのこと [ホロスコープ]

岡田史子さん(1949~2005)は、60年後半~70年代に、主にCOMで活躍していた漫画家です[ドコモ提供]

月刊「COM」(1967~1973)というのは、「描きたいものが描ける雑誌」として手塚治虫氏が創刊した試験的な雑誌です。
当時の読者だった方が、この記事を読んでくださっている可能性は大変少ないと思いますが、同じような漫画雑誌には、有名な「ガロ」があり、白戸三平や、つげ義春、林静一など、漫画界の異才をあまた輩出し、やはり商業性よりも作品のオリジナリティを重視した雑誌だったため、COMも、同じような位置づけができる漫画雑誌と言えます。

岡田さんの作風は大変感覚的、観念的、文学的、かつ強烈なインパクトを持つものでした。
既成の約束事を無視して、詩のように情感に訴え、若い読者を魅了した漫画家です。
漫画史において大変重要な方なのですが、作品数が少なめな事と、早くから筆を折ってしまわれた事によって、一般の人にはあまり知られていないようです。
単行本も私の知る限りでは8冊だけだと思います。

決して万人受けしないし、一部のファンからカルト的に扱われるといった漫画ですが、この特異な才能と斬新さに刺激を受け、作品にそれぞれ反映させていった漫画家の方も多いと思います。
彼女の流れを引き継いだといわれる漫画家には、24年組の作家さんに多くあり、少し時代を下ると、漫画界のニューウェイブと呼ばれる高野文子さんなどがいます。

岡田作品の特徴として、まず絵柄ですが、一作品ごと違う画風で描かれています。
写実的なもの、デフォルメされたポップアート調のもの、銅版画のような精密なもの、ステンドグラス風、ラフなタッチ、東洋風の枯れた絵、レイモン・ペイネ風、童画風、まつ毛の長い少女マンガ風・・・
本当に様々です。

作画を一作品ごとに変えると言うのは、ものすごい引き出しと労力がいると思うのですが、それを「同じ画風では飽きてしまうから」と言った理由でやってのけられるのは、岡田さんが非凡である証拠でしょう。
また、どのコマも単独のイラストとして成立するほど美しく、アートと言っても違和感ありません。
実際、夢に見た風景をコマに描いていたりしたそうですが、やはり観念的な漫画を描かれる、つげ義春さんもそうである事を思い出しました。

テーマにしても、基本的に純粋な魂と社会との葛藤や軋轢、自由であろうとする人間が、社会の中で疎外されていく様であったり、または、強迫観念的なもの、幼児期の不安や思春期特有の潔癖さを題材にしたものなど、感性の瑞々しい人たちの共感を呼ぶものです。
精神疾患や精神障害の人を取り扱ったテーマも多く目立ちますが、それはのちに神秘的な存在を描きたかったからであると述べています。
ギリシア神話、北欧神話に対しても造詣が深く、素材として多く取り扱っていますが、これも山岸涼子さんに影響を与えていると思いますし、宗教的な主題は、萩尾望都さんの作品にも受け継がれていると思います。

哲学的で、時間・空間の形式の制約を受けないもの、超自然的でシュールなもの・・・
作品のどれもが、軽々と時代を超越してしまっていると思うのです。

作品のほとんどは、高校生の頃から20代前半に描かれたものだそうですが、つくづく非凡な才能に目を見開きます。
私も漫研にいたこともあって、岡田さんのような漫画が描きたいと思ってみたものの凡才ゆえに、このような思わせぶりな台詞やら、むずがゆくなってしまうだけでした(笑)
やはり大元の感性が違い過ぎるのです。

岡田さんの作品は、読むのではなく、感じるための漫画といって良いでしょう。
ある一コマをとっても、キリコの「街の神秘と不安」のような背景が描かれていますが、建造物に照りつける光としての白い余白の部分が際立って、影とのコントラストを生み、眩しければ眩しい程、広場の寂寥感と静寂さを引き出してしまうと言ったような・・・意識してかどうか分かりませんが、得も言われぬ孤独や不安感が伝わってきます。

初めて作品に触れた時と比べ、今は雑多な異分子が取りこまれてしまった熟年ですので(笑)、昔より感動は少なくなってしまいましたが、それでも久しぶりにページを開いてみると、キラキラとしたガラス細工に触れた時のような、怖れを持って少し緊張するような感じが蘇って来ました。

亡くなる前の年に出版された「オデッセイ 岡田史子作品集」には、「自分史を語る」という記事が巻末にあり、時代を隔たった今、漫画と同じように神秘のベールに包まれていた岡田さんの生身の人間としての姿を、垣間見る事が出来ました。

育ってきた家庭の事に始まり、高校生からCOM時代の終わる21歳くらいまでの事。
本が大変お好きであった事。
学校は、図書館や文芸部のために存在していたようなもの、と言っていたくらいだそうです。
デビューするいきさつや、仕事、恋愛の事など、大変赤裸々に綴られています。

好きな漫画を描くため恋人と別れ、描いていない時は辛く、意識があるのに耐えられない感じになり、死にたいと担当編集に告げたら、「俺も死にたい」と言うので、彼と睡眠薬を持って一緒に冬の雪山に心中しに行ったくだりがあり、まさに人に歴史ありです。
作品と同じように、純粋で繊細な感性を持って生きてこられた方なのでしょう。

そして、岡田史子さんのチャート(1949年7月23日)を観てみると、個人天体が全て、ヨッド、変則ヨッドに関わっていたのは、やはりという思いで衝撃でした。天才的な人だけが持つ、特徴的なチャートです。

まず太陽と水星合に木星が180度が軸としてあり、太陽と水星の両側に、30度の位置にそれぞれ金星と月、火星合が配置され、木星とは150度です。
重要な天体はすべてヨッド、変則ヨッドにからめられているので、ヨッドだけで形成された菱形のカイトを作っています。
30度も150度も、男女、三区分、エレメント、個人天体同士で一致しないと言うのは大変苦しそうですが、こういった縛りの中でも見事に統合し、才能として開花させたのでしょう。

金星、月の、優しく繊細な感性の世界を、太陽、水星合と木星の強力な力で、ペンによって広げ発展させていくという風で、柔らかいむき出しの部分にも直結した岡田さんの心象風景や、ご自身の姿を描かれているのだと思いました。
言葉にならない、自分の中から噴き出してくるものを描く、と言った風なのでしょう。
まるで、遠い所から神様のような何かが降りて来たように、執筆されていたのではないかと思います。

ダブルヨッドは大変複雑ですので、感性がどうしてもストレートには伝わり難いでしょう。
おそらく幼い時から、自分は誰にも理解されていないと感じて来られたのかも知れません。
記事の中でも、当たり前の事が自分には出来なくて、普通の人に出来ない事が簡単に出来る、とも述べています。
自分は、他の子とどこかが違うと感じながら、生き辛さを抱えていらっしゃったのかも知れません。

しかし幼いころから本の世界にどっぷり浸かっていた事が、岡田さんの可能性を広げるカギになったのでしょう。
水星と木星の力を使って、独自の感性を見事に漫画として開花されました。

社会的な木星という星が関わっている事で、才能が認知され世に出る事が出来たのです。
そこには、彼女にしか果たせない役割や使命を携えての成功だったのでしょう。
岡田さんには、ヨッドが示す通り、神に与えられし使命があったのだと思います。

早い時期の成功と、また筆を折ったと言うのも、動きの速い天体で占められていたからでしょう。
そして最後の単行本が出版された翌年、55歳と言う若さで世を去ってしまいました。
あまりにもヨッド的過ぎます。

理由なき内的な衝動傾向を観るハーモニックでも、やはり特徴的配置でした。

やむにやまれず追い求めてしまう 夢や願望、芸術性を観るHN7では、太陽と金星の180度が、太陽同士同じ度数でピッタリとN太陽の上に重なり、水星と海王星180度も、N火星の上に重なっています。
夢の地続きに現実があって、どちらがどっちなのか分からなくなるような感じです。

現実社会での成功や知恵、仕事を観るHN8では、金星、水星、月のグランドトリンがN月の上に重なっています。しかし、時間不明のためこれは確かではありません。
そうだとしても、やはり美的表現にすぐれた水星と金星と月が、常に密接に繋がりを持っているといった傾向はあるのではないかと思います。

インドでは重要視し、結果、宿命、魂の行きつく先を観るHN9では、水星、金星、冥王星、月の綺麗なグランドクロスがあり、冥王星がオーブ緩めでN金星の上に重なっています。
冥王星ですので、魂にはいつも重いものを抱えて生きてこられたのでしょう[ドコモポイント]


「その頃、嬉しいとか楽しいとか、そういう気持ちはありましたけど、完全に心が満たされるということはなかったですね、漫画を描いていても。私は喪失感というか、ずっと持っていた疑問みたいなもの、それを埋めてくれる人を探し求めて、漫画を発表していたんです。だけども、誰もいなかった。私がそういう人を求めているということに気づいた人さえいなかったから。
 今後漫画を描く予定は、まったくありません。もう終わったんですよ。もしこれから描くとしても、私自身がすごく変わっちゃったから、昔の作品を好きでいてくれた人を満足させられるようなものが描けないと思います。」
2003年 エキサイトブックスの、岡田史子インタビューより


単行本

「ガラス玉」(朝日ソノラマ社)
「ダンスパーティー
「ほんのすこしの水」
岡田史子作品集1赤い蔓草(NTT出版)
岡田史子作品集2ほんの少しの水
岡田史子未発表作品集1966~1988(まんだらけ)
ODESSEY1966~2003岡田史子作品集 ガラス玉(飛鳥新社)
ODESSEY 1966~2003岡田史子作品集 ピグマリオン


comic2.gif



nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

「空き家について」の続き ~トランジットとの検証も合わせて [風水]

去年、「空き家について」で、記事にさせて頂いたのですが、我が家の東側の空き家の取り壊しが先月から始まりました。
2月、3月と、吉方位である東へのお水取りにせっせと出かけ、凶運を撥ね退けられるよう、吉作用の運気を貯金してきましたが、やはり教義通り、東を表す卯の月に方位現象が現れ、待ち望まれた取り壊しが始まりました。
これまでなるべく気にしないように心がけていましたが、1日も早く、といった気持が正直な所でした。

振りかえりますと、一昨年の猛暑の頃、お年寄りだったお隣のご兄弟が続けて亡くなり、その頃時期同じくして、これも以前「ままみのセルフ鑑定」で記事にしたのですが、子供のやる気がみるみる急降下し、投げやりになっていきました。
最初、隣が空き家になった事と、それほど結びつけず、今までの子育てのあり方や内面に原因を探っていました。
しかしそれ以降、私としてもどうも気持ちが悪く、嫌な気が感じられるのです。
家にいる時はいつも、背中の左側が重く圧迫されているような違和感に悩まされました。
空き家は風水的にもマイナスですし、東は長男の定位であり、どうにかならないかと思っていましたが、幾つかの奇怪な現象も起きてきました。
誰も入っていないベランダの履物が、隣の家方面に向いていたり、締め切った家の中にあるウィンドチャイムが、風もないのに突然鳴ったり。。
私は霊感は殆どないと思っていましたが、実は結構気配には敏感で、見えはしませんが何ありそうとか、そういった気はよく感じられるのです。
ある夜、火の気もないのに、きな臭い、白い煙が見える、とご近所の人が騒いで話しをしていた時に、1年以上放置されて、いったいこの空き家はどうなっているのかと、翌日、民生委員の人に連絡をとりました。

そしてお隣のいとこにあたる方に連絡をして頂き、その方からは、跡継ぎが無いので、家の処分は全て弁護士さんに任せてあると聞き、それならと、紹介された弁護士事務所に連絡をしたところ、未だに遺骨があるので勝手に家を処分できないと言われ愕然としました。

そんな事なの?!きっと浮かばれないで訴えていたに違いない。
道理で、と思うのと、今までそんな環境の場所に居合わせてしまったのかと、大変なショックを受けました。
家が密集している東京で、周りは集合住宅に囲まれ、うちとお隣だけが密着しているような環境です。
誰にも知らされず、供養もされず、ただお骨だけが真っ暗な空き家に1年以上放置されていた事実があったと思うと、大変気分が悪く恐ろしい気持ちになりました。

もう、早く何とかするように弁護士さんにお願いし、家で祓いのような事も始めました。
境界線にお清めの塩を撒いたところ、あるものを発見しました。
黒い人毛のようなかたまりで、砂利の上から生えていたように見える得体の知れない物が!ゾゾゾ。。。速攻処分です。
するとその日の午後に、突然いとこにあたる方が、今までご迷惑かけました、お墓に入れますので、との旨を伝えに来ました。
お清めしてからは、まるでスィッチが入ったように事が動きだし、やっと光明が見え始めたといった気分でした。

知り合いの家では、亡くなったペットの犬を、お骨のままで家で持っていて、家族に怪我や病気が絶えなくなったそうです。しかし入るべき場所に入れてからは、すっかりそのような現象はなくなったとの事です。
やはり、死んでからも想いは残るのです。ペットでさえです。
肉体が無いだけで本質的な魂は残りますから、何か想いがあれば、訴えたり伝えたりしようとするのでしょう。
しかし、それが多少感じられた所で、他人の私にはどうもしてあげられないのが事実。
何か分かってくれそうだ、などと思われても、頼られたりすると後々が大変です。
修行を積んだ霊媒師のように、訴えかける霊に応えるだけの力量と覚悟が備わっていればまだしも、そうでなければ心身ともにきつく、怖い現象に悩まされてしまうでしょう。
私は、こういった霊的な事が身震いするほど全く苦手ですので、ここはきっぱり何もしてあげられない、そう念じて来ました。

亡くなった後、人間は素直に自分の死を受け入れる人と、疑って、そんなはずはないと成仏できない人がいると言います。
死んだら一切が無になると思っている人が、実際そうなってみると、気持ちはそのまま残っているため、自分が死んだと思えない人もいるそうです。
これは生前から目に見える事が全てで、あの世の事など全く信用しない人に多いとの事。
こういったタイプの人や、または何かしら未練が残っている人は、長期間に亘ってこの世に留まり続けますから、地縛霊としてさまよう事にもなってしまうのです。
葬儀をしてお経を読んだりするのも、あなたは死んだのですよ、と繰り返し繰り返し伝える事であると言います。
その様子を見る事で、自分は死んだのだから居場所はここではないと悟り、成仏していけるそうです。
自分の死を最初から悟れる人ばかりでなく、自覚するまで時間をかけ、徐々に現世の未練を断ち切っていく人もいますので、繰り返し営まれる法要には、こういった目的があるので大切なのです。
仏事は、死者に引導を渡すための重要な儀式です。決して手を抜いたり出来ないと思います。

また、人は死に際が大切だと言います。それは、死ぬ直前の心のありようがずっと続くからです。
恨みを残し、強い執着のまま亡くなったとすれば、その心は永く続くので、苦しい思いをしなければならないでしょう。
亡くなってもその人の本質は変わらないのだとしたら、生きている時分から日常の暮らしや、普段の心の持ち方を軽くする事が大切なのだと思います。
人には、いつその時が来るのか分かりません。
心穏やかに感謝をしながら、迷わないように、自覚をもって逝きたいものです。
また、残された人には迷惑をかけないよう、生前から出来るだけの事はしなくてはいけません。
お墓の事、遺産の事、きちんと後の人に引き継がなければ、結局回りにも迷惑がかかるのです。

このようないきさつがありましたが、お隣の方の遺骨は無事に父母のお墓に収まったようで、ひと安心しました。
我が家はこういったお家の隣に、たまたま住む事になってしまいましたが、しかし、これもまた縁です。
嫌な思いをしたけれど、長い目で見れば、そこから沢山学ばせてもらったと思えるようになればと思います。
あらゆる縁には無駄なものはない、そう思い暮らしていければ、心穏やかに過ごせる気がします。

そして現在ですが、東からの眩しい太陽の光が降り注ぐようになり、それに連動するように、長男の重い溜め息が減り、気持ちが上向きになっていくのを感じています。
部活でも、新しい学年で部長を務めるようになり、顔の感じも以前と違っているのが分かります。
長男のチャートでは、去年から、4室海王星にT土星がスクエアという配置でした。
私は、お隣の方が亡くなられた時期に、8室にT土星、11室冥王星、5室N金星でタイトにT字スクエアを形成。
どちらも土地に関した、霊的な作用を受けやすい配置です。

私は、これまでにまだ身近な人の死には直面していませんが、今回の事で、人が亡くなると言う事、自分が亡くなる時の心構え等、真面目に考えざる得なくなりましたし、これも8室T土星の作用が及ぼした影響に他ならないと思っています。
5室の金星は、子供に投影していたと思いますが、T冥王星が180度のオーブを外し抜けつつある今、気付けば、子供に対する認識や接し方、考え方、気持ちが、以前と全く変化し、価値観がクラッシュ&ビルドされていました。

当たり前に優しくする。
当たり前に望む事をして上げる。
当たり前に、全てを受け入れる。

この当たり前、というのは無条件と同義語です。
外の世界は厳しいのだからと、子供を甘えさせないという考えの方もいるかも知れませんが、この厳しい世の中、親が甘やかさなければ、誰が一体甘えさせてくれるのでしょう。

また、子供の自己イメージを高く保つ事、これは子供にとって絶対マイナスにはなりません。
もし、それを外でくじかれたとしても、自分で折り合いを付け解決できると信じて上げる事。
親はそんな時、慰めてあげれば良いと思います。
くじかれる前から親がくじいてしまうのは子供の可能性をつぶすようなものです。
大切にしているという気持ちを常に表現する、ウザがられてもめげずに。。
それによって嫌な気がする子はいません。
親は子供を想い、心を砕く事で、まるで、それに応えるように伸びていってくれると思います。
もちろん負担に思われない程度にしなくてはいけませんが。。。
こんな当たり前の事を改めて実感したのです。

愛情を表現する事を心がけていると、子供だけでなく、自分も心が暖かくなっていくのを実感しました。
優しくする事に、世間の刷り込みか、潜在的なものなのか、抵抗のようなものがあり、素直に母親としての愛情が示せていませんでした。
しかし、本来の蟹座の金星の性質を、T冥王星が洗い出していってくれました。
私は本当は、このように子供と接したかったのだと言う事に気付き、おかげで、今では、母親でいる事が大好きな自分でいられます。
本当にこれも、冥王星の通過のおかげだと思っているのです。

そう言えば去年の12月10日の月食は、4室太陽の上で起こっていた事も思い出しました。
家庭や不動産について、何かしら変化が起きる可能性を示します。
気学でも、今年私は、不動産や家庭を象意とする艮宮に回座で、関わりが深い年です。
それも、以前から東北や八白の吉方取りをして来ましたので、今年は象意である良い変化、子供運が良くなるという運気が受け取れます。
今後のトランジットでは、私の4室に、T金星T木星がダブルで通過し、月や太陽の上に重なっていきます。
取り壊しもスッキリした所で、自分の家がきっと居心地良く、快適になっていくのだろうと思いますし、これをきっかけに家での楽しみ事がもっと増していくと思います。



100MLT19-PICT0135_PICT0135.JPG



nice!(6)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

三区分による勉強法、スポーツ、運転等の適性について [ホロスコープ]

4月から新年度、心機一転、今年こそは前向きに頑張りたいと思われている方が多いと思いますが、勉強法などを観る時は、水星の他に、学習に関係する3室9室の軸も観た方が良いと思います。
3室9室が強化されると、やはり大人になっても何かしら学んでいる方が多いようです。
ここは同時に、学校生活の事も現れます[ドコモ提供]

三区分による違いで観ますと、ここが不動宮の場合、勉強スタイルは変えず、一つの事をじっくり繰り返し繰り返し覚えるような勉強法が良いでしょう。
執着心と維持力がありますので、細切れの時間を有効活用するというより、時間を気にせず、深く集中できるような静かな環境を作ると良いと思います。
本や教科書が何冊もあるよりは、気に入った本を納得するまで読む方が良いでしょう。

活動宮にある場合は、自分から活発に行動を起こしていくので、勉強に関しても、あまり受け身で大人しくしていない方が良いでしょう。
動作を伴って書いたり声に出したりするのは良いと思います。
昔の漫画に、紙に書いて食べて覚えるような笑い話がありますが、極端ですが活動宮的です。
競争心もありますから、やはり自分のやる気が一番です。
発想力も豊かなので、自分で考えた勉強法などで、いかにテンションを高く保つかにかかっていると思います。
自発性がカギなので、勉強をしたくなるような環境かどうかは重要だと言えるでしょう。
とは言ってもそれがなかなか難しいものですが。。。

柔軟宮の場合、腰が据わらずに、常に変化していく性質なので、長時間同じ場所で、一つの事を繰り返し続けるのが苦手です。
逆に意識がもうろうとし、頭が働かなくなっていく場合も。。。
同時に2、3つの教科をローテーションで勉強した方が、効率が上がると言う人もいるかも知れません。細切れの時間は有効活用できるでしょう。
うちの長男のケースですが、水星と海王星スクエア、しかも海王星は4室なので、家で勉強をする場合どうも集中力が途切れるようです。
3室9室が射手座双子座なので、一か所に落ち着かず、場所をあちこち移動する方がはかどるようで、時には片道1時間以上かけ散歩がてら、遠くの図書館などで勉強をしてきます。
つい先日も、桜の季節、美しい花を眺めながら本を読み、気晴らしも兼ね、充実した時間を過ごせたとの事。

お子さんに集中力が無いと本人の怠慢のように思いがちですが、それぞれ適性に合った勉強法を見つける事で効率も上がりますので、調べられると良いかも知れません。

また、鑑定の中ではスポーツに関した事で、インストラクターを目指したいがどうかといった事や、車を運転したいが事故らないだろうか、といったご相談もあります。
この場合も、適性で観る場合、12サインと言うよりも、三区分で観た方が基本的なずれは少ないと思います。

火星が柔軟宮の場合、サッカーやバレーなどの球技、対戦スポーツが得意です。
相手を見て次の動きも、柔軟にかつ瞬時に対応する力があるためです。
不動宮は、状況を変えず型にはまった動き、繰り返したりするスポーツが得意です。
ダンスフィギュアスケート、空手、エアロビなどは型が儀式化していますので、不動宮的です。
活動宮は、自分ひとりで自発的に動き、タイムや距離を競うようなスポーツに向いています。
陸上や水泳などの個人競技です。

車の運転の場合も、乗り物、交通といった事で3室と、反射神経や機敏さなど、動きの癖を観る水星や火星が重要です。
ここでの三区分を観れば、やはり同じように、その人が運転する時に、どういった性質が出やすいか現れるのです。
運転に有利なのは、やはり周囲の状況に合わせ対応できる、柔軟宮の適性が一番高いと言えます。
状況が次から次へ変わっても疲れにくいですし、運転を楽しみながらできる性質を持っているでしょう。
活動宮の場合、運転が自分の感情に左右されやすいかも知れません。
不動宮の場合、変化や動きに対しての反応は鈍くなりがちです。
腰を落ち着けたい性質ですので、とっさの状況判断の時、え?自分が退くの?と言った風で、鈍る事があるかも知れません。
しかし、運転が苦手とは思っても、生活する上で乗らざる得ない方もいますよね。

その場合も、自分の特性を認め意識上に上げ、注意を怠らない事です。
火星や水星のアスペクトによっても、せっかちな方、注意散漫な方などいますが、運転は命に関わりますので、ご自分の性質を良く知り、ここは意識して頂きたいと思います。
人は慣れるとつい手順など省略しがちで、無意識のうちに早合点したりなどしますので危険です。
また、双子座火星、3室火星の方は乗り物好き、スピードマニアが多いですし、こういった性質を知っておくだけでも、安全運転に繋がっていく事と思います[ドコモポイント]


養老渓谷への旅(H21.8.15~16)五井駅 047.JPG



nice!(4)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

7室について [ハウス]

家族、友人、身近な人など見ていると、結構分かり易く現れるのが、1室や7室です。
自分が発祥するASCに対し、DSCは社会デビューポイントのため、人間関係の上でどのようなパターンがあるか、個性が対外的に現れやすい場所です[ドコモ提供]

1室から6室までは、その人が努力して能力を磨き、7室で表に出てくる訳ですが、世間がその人を認めなければ、そこでその人は終わりという事なので、実は大変シビアな場所でもあるのです。
社会の中でその人が、どういった存在の人になるのか、他人から見たその人の人格はどう映って評価されるのかを表します。

社会に出る時、どのような相手と縁があり、関わり易いのか。
世間との接点を持つ時に引き上げてくれる人のタイプ、また、そういった人に恵まれるか、そうでないか。。
実際、大きな能力があったとしても、それを受け取ったり評価する人がいなければ、その人の社会での成功の可能性は低くなるでしょう。
自己満足の趣味の世界でなら、関係ないのかも知れませんが。。

1室は、内側から感じる自分、7室は他人の目と言う鏡に映った自分ですので、例え自分に良いイメージを持っているとしても、勝手には評価を決められません。
社会には様々な価値観を持つ人がいますから、全ての人に受けるような事は難しいでしょう。
周囲の人に気配りし、好意を持たれるよう心がけている方がほとんどだと思いますが、素の部分では、この集団には評価されるけれど、この集団にはあまり評価されない、といった感じになってしまうかも知れません。
その場合、7室に入っている天体の種類を観ると、どのようなタイプの集団に受けが良いのか分かると思います。

例えば、海王星が入っているなら、海王星的な、精神的なものに価値を置く優しい人たちから評価されるでしょう。
自分でも、知らず知らずのうちに適応し作ってしまうのです。
そのため、そういう集団によって作られた自己像になっていくとも言えます。
もともと朱だったので、朱に交りやすい上、さらに赤くなる、といった感じです。

また、ネイタルチャートの先天的な部分だけでなく、大きなトランジット天体やプログレス天体によっても変化していきます。
トランジット天体は外側からの引き上げやチャンスを与えますし、プログレス天体は内面から社会に出たいと言う欲求を表します。
これらが上がって来たタイミングで、世間に出るというパターンは多いのです。
T土星が入ってきても、悪くありません。
プロフェッショナルなその道の人、年配の実力者などが引き揚げてくれたり、認めてくれる可能性があります。
対人関係では固定的で、狭く集中したお付き合いになって行きます。
天体の作用は吉凶一体ですので、ポジティブなところを意識すれば、星の良い作用に与れるのです。

また結婚に関してですが、1室とは対称にあり、そもそも7室は、本人の持つ潜在的なキャラクターであるとも言えます。
それを自分では出さず、結婚相手など他者に投影し関わる事で、代替え的に天体の衝動を満たしているといった事でもあるのです。

例えば7室に木星がある場合は、木星的な要素を相手に求め、その人は知らずにそれを要求される事になります。
7室に木星を持つと、相手に対して細かい突っ込みを入れず優しいですから、配偶者はそのように接してもらえるおかげで、温厚で緩んだ感じの自分というのが固定されてくるのです。
結婚生活の中で、いつの間にか、大らかでリラックスしたキャラクターに仕立てられてしまうでしょう。
このように結婚は、相手の目線の中にある自分というイメージを纏う事で、社会的な自己像も同時に形成しているのです。
こういう他者の目の代表を結婚相手が担っているとも言えるので、社会的な自己像を作る上での共謀者とも言えます。

しかし結婚を観る場合は7室だけでは片手落ちです。
7室は結婚相手と、フェアなパートナーシップ、対等な関係を望む場所です。
相手との対等と言いう関係にこだわり、満足した後は、あなたはあなた、私は私と言う事で、人はしょせん個別の存在だと確認する事でもあります。
その寂しさから次の8室では、関係に境界線をなくし、一体化していく流れの8室がやってきます。
結婚相手を選ぶのは7室ですが、長年生活を共にし家族になってくと、4室や8室でも観る必要があるのです。

7室は、他人の中で、自分が生まれ変わりをするような場所ですので、大変重要で大きな意味のある場所だと思います[ドコモポイント]



100MLT19-PICT0030_PICT0030.JPG


nice!(4)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

セレナーデ・イン・ブルー [音楽]

ジャズのレコードを初めて買った時、確かグラン・ミラーだったと思います。
伝記映画の「グラン・ミラー物語」を見た事を思い出しました。

独自の演奏スタイルを築き上げ、スイングジャズの創始者とも言われるグレンですが、
生活が苦しい時代から愛する妻と二人三脚、次々のヒットを手掛けていきます。
J・スチュワートは本人と違和感ないルックス、夫人役のジューン・アリスンは庶民的な感じで、イメージとピッタリでした。

時代は戦争中、様々な戦地を回り慰問し、警報機が鳴り響く中、爆弾が落ちても演奏をやめる事が無かったと言う勇敢なエピソードもあります。
しかし、演奏のためパリへ向かう途中、搭乗機が撃墜されてしまいます。
クリスマスのパリではグレンがいないまま、予定通り放送が始まり、演奏中、訃報が入ると言うラストシーンでした。

ラジオから「茶色の小瓶」が流れる中、夫人が夫の写真を手にし涙するのですが、最後には微笑みを浮かべます。
これは、夫は生涯自分の生き方を貫く事が出来た祝福の微笑みだったのかも知れません。



セレナーデ・イン・ブルー オリジナルバージョン
アメリカンパトロール」の中にあった、一番印象深い曲です。



ドリス・デイもいい感じで歌っています。


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

T天体が太陽に及ぼす人生の転換期について [ホロスコープ]

大きなトランジット天体が太陽と関わってくる時期は、女性の場合、結婚離婚の問題がクローズアップする事も少なくありません[ドコモ提供]

太陽は、女性にとって結婚運、配偶者運でもありますが、トランジットの大型天体によって刺激を受けると、一時的な出来事ではない、人生の転換期にも繋がる大きな節目として作用する事があるのです。
例えば、現在離婚問題に直面し、切り出したり踏み切っている方の中で、活動宮の初期に太陽をお持ちの方が結構いらっしゃいます。

特に、生まれ持った配置に、冥王星と太陽の90度や180度を持ち、現在進行している冥王星とネイタルの冥王星が90度という中年の危機と呼ばれるアスペクトの渦中にいますと、意味が非常に強くなり、このタイミングではしかるべきと言う風に出てしまいやすいです。

誰でも40歳前くらいになると、トランジットの冥王星と生まれ持った冥王星が90度という配置がやってきます。
根底から覆そうとする冥王星が90度で入る事によって、何かしら挫折的な経験が起きやすくなるのです。
おまけにその数年後には、天王星同士が180度、時期同じくして海王星の90度もやってきます。
この火星期には、誰しも洗礼のように通り過ぎなければいけないので、占星術では中年の危機と呼んでいます。
しかしその後、いろいろあがきながら回復していけますので、ここは頑張って踏ん張るべき時です。

この時期は、やはり転職や離婚など大きなショックを生じるような出来事と遭遇しやすく、抵抗する人にとって苦痛でしかありませんが、バージョンアップを意識し、まるで書き換えのように新しくなる生き方を受け入れられれば、痛みは最小限に食い止められるでしょう。
そして、トランスサタニアンのトランジット天体が太陽に及ぼす作用は強力です。

t天王星とn太陽が0度90度180度でアスペクトした時

今まで当然と信じていた価値観が、変化する時期です。
深層心理では、変化を望んでいるのですが、本人はそれを意識せずとも、自分を変えるために行動を起こしたくなったり、変えざるを得ないような出来事が起きやすいようです。
偶然出会った人や出来事によって、今までの生き方や考え方が、まるで目が覚めるように劇的に変わり、その変化に配偶者がついていけなくなった場合、離婚といったケースがあります。
大変刺激を求めやすい時なので、平凡な生活を望む人でも、服装や人間関係を変えたりといった事があるかも知れません。

いずれにしても、この配置が来た時は、今までの古い価値観の変革を望んでいるのだと自覚して、その要求を上手く活かす事が出来るのなら、危険な事にはならないと思います。
あえて新しい事にチャレンジしてしまうのも方法です。

t海王星とn太陽が0度90度180度でアスペクトした時

非常に迷いやすく、自分が頼りない感じに陥る事もあります。
そのため、何か支えが欲しくなり、怪しい新興宗教に走る人もいるかも知れません。
海王星は、霧が立ち込めているように視界を遮り、何が良くて何が悪い事なのか、分からなくさせてしまいます。
厳しい現実や、人間の真実の姿といった生々しさからは、目を背けたくなり、ファンタジーや自分の世界に入り込んでしまう人もいます。

この時期は、重要な事を焦って判断しようとしても、あまり良い結果にならないかも知れませんので、信頼できる人に相談するなどが良いと思います。焦って行動するのが一番良くありません。
恋愛でも相手を理想化して、一方的に夢の中の人物のように仕立てあげてしまうでしょう。
非日常的な恋愛もしやすくなります。
浮かれて足元を見ないでいて、いつの間にか崖っぷちに立たされているのに、その危機感さえ湧かないといった最悪の事もあります。
全てが優柔不断になりやすく、流されるままといった生き方になりやすいので、既婚者の場合、不倫に走りやすくなる時期です。

もともとネイタルの男性天体に、海王星との90度などがあって、海王星が異性関係にルールや規範を取り払ってしまう作用として出た場合、ますます男性やアルコールなどに溺れやすくさせるでしょう。
この時期、男性の目から見ても緩く、隙の多いといったような印象になってしまうと思います。
海王星同士の90度も、一つのターニングポイントであり、道を誤ると取り返しのつかない事になりやすいです。

海王星は正確な状況を見えなくさせてしまう星なので、危険ではないと思っていても、霧がかかったような状況を作り出しているだけなのです。
驚くほど無防備で、危機管理の薄くなる人がいます。
一番大切な物は何か、それを守るためにはどうしたら良いのか、破綻を避けるために踏みとどまって欲しいと思います。
オーブを抜けて海王星が去った後、あれはなんだったのだろうと、愕然とする羽目に陥らないとも限りません。

海王星と太陽の90度は、現実的な判断力を鈍らせてしまう配置ですが、クリエイティブな仕事や芸術関係の仕事では強みにして、力を発揮できます。
この時期、きっと素晴らしいインスピレーションを与えられるでしょう。
自分から、夢の中に入って遊ぶような状況を作り出しても良いのです。
映画や小説、芸術の世界に触れ、意識を高めたり、こういったファンタジックな世界を享受するのも、星のエネルギーの恩恵なのです。
また感性や創造性が大変豊かになれる時期ですので、そういった力を利用して、創作活動に打ち込むのも素晴らしいと思います。

t冥王星とn太陽が0度90度180度でアスペクトした時

極限まで力を出させようとし、その先にある再生や、強制的な無意識レベルでの作用、こういった象意の冥王星からも想像できますが、太陽を刺激した場合、人生そのものの転換期になるでしょう。

自分でも気が付かないような、深い部分での変革が起こります。
何が起きても、全ては自分の成長の糧として受け取れるような、心の準備が必要でしょう。
ステップアップのために与えられた、新しい人生の幕開けとも言えるのです。
また、この時期に新しく出会う男性は、これからの人生のカギを握るような、深く関わってくるケースが多いでしょう。
冥界の王、プルートーは略奪に近い形で、ペルセポネーを妻にしましたが、それに近い形で、運命としか思えないような出会いをするかも知れません。
一つ言える事は、男性に対する価値観や、関わり方がはっきりと変わってくる事です。
何事も物事の明るい面だけでなく、暗い感情や極限的な感情を引き受ける事によって、人間的な深み、凄みが出てくるでしょう。

人は追い込まれる事によって、火事場の馬鹿力的な能力を発揮しますが、勝負事やスポーツの世界など、一瞬一瞬、力を出し切るような人は、知らないうちにこの冥王星の力を使いこなしているのかも知れませんが、普通の生活をしている人は、なかなかそうはいきません。
使いこなす事に慣れていないため、太陽などに関わってくると、避けられない出来事によって人生の転換を迫ってくるでしょう。
思いがけない事、予期しない事に遭遇しやすいのです。

しかし、その事によって苦しんだり悲しんだりするだけでは、星に翻弄されるだけで、まるで泣き寝入りするようなものです。
転ばされて何を掴むか、何を得るのか、前向きな新しい人生を生きられれば、レベルアップした新たな人生のステージが待っているのです。

また、自分自身が自覚していないような才能や、眠っていた性質が引き出される事もあります。困難な状況になればなるほど、冥王星の力は目を覚ましやすくなります。
それは、まだ開発されていない未知の可能性や能力かも知れません。

この星の影響を受け始めた頃から、ご主人に対する気持など夫婦関係に変化が起こり、じっくり考えた末、離婚に踏み切る方もいます。
それがきっかけで、自立をのためにお店を開き、専業主婦だった方が経営者として、まさに眠っていた冥王星の力を発揮させていらっしゃる方もいます。

古い生き方を手放すと、それと入れ替えのように、新しいものが入ってきます。
それは今まで後生大事に抱えていたものより、もっと素晴らしく、もっと価値のあるものなのかも知れません。
今までしがみついていたものは一体何だったのだろう、と思う位に。
人生の一大事、結論を出すなんて、本当に難しいですが、しかし悩みに悩んだ末、もう嫌と思う位になると、自然と答えは出てくるものです。
そして、やっぱり私はそうしたかったのだと、本当に自然な感じで思うようになれる日が来るのだと思います。

こういった事を知っていれば、少なくとも破滅的にはならないし、冥王星はどんな事を学ばせようとしているかが、見えてくるかも知れません。
冥王星は人生のコースを強制的に方向転換させる天体です。
渦中にある方は、まさに運命が動き出したような時期とも言えるのです。

これは勿論、星の作用の傾向ということです[ドコモポイント]


赤坂①.JPG


nice!(5)  コメント(19)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

フランク・シナトラ 「オンリー・ザ・ロンリー」 [音楽]

フランクシナトラの数あるアルバムの中で、飛びぬけているのが、1958年に録音された暗く重いバラード集、「オンリー・ザ・ロンリー」であると言う事に異論を唱える方は、あまりいらっしゃらないでしょう。
ジャケットの、暗黒をバックに悲痛に満ちたピエロ姿のシナトラ、これがこのアルバムの内容を物語っています。

歌われているのは、全て、失った恋をテーマにした、ブルー・バラードばかり。
シナトラは、哀しみの感情を、魂の奥底から表現しきっていて、それは見事なのです。
編曲はネルソン・リドル。
ドラマチックで重厚感のある最高のアレンジをしています。

このアルバムの中から迷いに迷って選ぶとすれば、ままみはこの3曲でしょうか。

エンジェル・アイズ」は、
「サァ、どんどん飲んでくれ!目に付くもの何でも頼んで、皆、楽しんでいってくれよ!」
的なヴァースで始まり、
「あの天使のような瞳が、やっぱり僕には必要なんだ。ちょっと僕は席をはずすよ。彼女がいないとダメなんだ。探してくるよ。」
と消えていく、傷心の男心を歌っています。
「ワン・フォー・マイ・ベイビー」では、営業時間を過ぎたバーで、バーテンダー相手に語っているという雰囲気が、渋くて洒落れています。
ブルース・イン・ザ・ナイト」の口笛は、孤独感をさそいます。

海千山千、修羅を潜り抜け、人生に深みを持った彼だからこそ、歌に説得力があるのです。
シナトラは、アメリカの光と影を生き抜き、良くも悪くも本物の大人でしょう。
今でこそ、20世紀最大のエンターテイナーと伝説化されていますが、そんな彼も、人気絶頂の頃を過ぎ、次のステップに上がるまでに相当苦しんだ時代がありました。
それをここでは語りませんが、彼の人生は、普通の人の何倍も浮き沈みのある激しいものでした。
そういった時代を経たからこそ、歌声は、ますます円熟して深みが増し、バラードは悲痛に充ちたものにも感じられるのです。

油の乗りきった、キャピタル時代の全盛期を過ぎたとしても、シナトラ自身の、辛く苦しかった人生経験が、磨き抜かれた表現力として、このアルバムの中で昇華しています。
それゆえ、彼の歌声には、リアルに胸に迫るものがあり、聴く人々を恍惚とさせるのでしょう。


200505136.jpg



エンジェル・アイズ




ブルース・イン・ザ・ナイト




ワン・フォー・マイ・ベイビー




nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

スタバのマークの続きを書く [デイリーポータル]

久々のデイリーポータルネタですが、スタイリッシュなスタバで、こんなお茶目な事しています[わーい(嬉しい顔)]

http://portal.nifty.com/kiji/120225153820_1.htm

学生時代だったらコレ、絶対やってました[かわいい]
嫌いな科目の教科書の表紙を白紙にし、タイトルも「爆笑化学」とか、「抱腹絶倒数学」などと無理やり変えちゃうフザケた高校生でしたから。。
それ、楽しかったかって?
やはり嫌いな物は嫌いです[もうやだ~(悲しい顔)]



nice!(6)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い
前の10件 | -