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開運の基本 ~神様編~ [開運]

開運するために何が大切かと問われれば、やはり基本は神仏を敬う事、神仏の力あってこそ、私たちはこの世に存在出来たのですから、日頃、感謝の気持ちを忘れないでいる事だと思います。
パワースポット巡り、吉方位取り、風水など様々な開運アクションをされる前に、まずは基本の地固めを行うと、運勢は底上げされ安定し、発展していけるものと思っています。

そこで神様を敬う事ですが、日本では無宗教と自覚されている方も多いと思いますが、実はそんなことはなく、地域の神社には誰でもお参りぐらいしますし、お宮参り、七五三、結婚式、地鎮祭など人生の重要な節目では神様にご加護を頂けるよう報告し、地域のお祭など行事にも気軽に参加しています。
それは神社を中心にした信仰、完全ではないとしても「神道」なのですが、あまりに普通に行っているので無自覚なだけです。
そして、日本の神は八百万の神、岩や川に宿る精霊などの自然神から人神など幅も広く、教義なども特にないため、海外の神様から見れば緩~く感じられてしまう、優しい神様。
当たり前過ぎて気が付かないけれど、いつも身近で見守って下さる、それが日本の神様なのです。

神道は何よりも、心身ともに清しくあって神様を清浄な所に祀る事、そして自然と調和しながら生きて行く事を尊びます。
理念としては、自然の恵みである作物を通じて命が与えられているという感謝の気持ちや、行事を通して地域との一体感や和を保ったり、子孫の繁栄を祈り、家々の、そして引いては国家の安全と発展を願うものです。
これはDNAに根付いた日本人の価値観であるとも言えますし、自然と共に調和し、その収穫や恵みに感謝する宗教観だと思います。
そこで、個々の家々でも神棚を通じて、神様を身近に感じ感謝を捧げる事は、昔では普通に行われていたと思いますが、今時のご家庭では、どうでしょうか。
今一度、神道の理念に立ち返り、日本人の美徳、良きあり方を再認識するためにも、神棚は重要な役割ができるのではないかと思っています。
神様をお迎えできる環境にある方は、出来ればお祀りした方が良いと思いますし、多様化された現代に生きながらも、日本人の心を感じる貴重な習慣になる事でしょう。
ですが、一度祀れば毎日の作法やお世話は欠かすことが出来ないので、もし修行の様に感じでしまう方であれば、あまり無理はしない方が良いと思います。

神様は、我が家で一番大切な、格の高いお客様、そんなつもりでお祀りすると良いと思いますし、自然とお勤めの仕方にも礼儀と心を尽くす事が出来るので、依ってきて下さった神様は居心地良く、その心使いをきっと喜んで下さるのではと思います。
また、悪い事が続いたからそれを改善するためにお祀りするという事でも良いと思いますが、基本的に神棚は、朝夕手を合わせ、つつがなく元気で毎日を過ごせる事に感謝する場です。
日々の恵みに感謝をする事で不平や不満も吹き飛び、心が清められ、それが良い引き金となって、幸せを呼び込む事が出来るのです。
朝夕のお参りでも、より丁寧に祀るのであれば、祓詞を奏上し身の穢れを祓い清めた後、神棚拝詞を奏上し、家族共々健康で、世のため人のため尽くす事が出来ますようにと祈ります。
日頃、信心を欠かさず神様と繋がり、ご神気を頂いている方は、きっと見えない所でのご守護、ご加護が働き、大難を小難に、小難を無難にやり過ごす事が出来ている事でしょう。

また、ご先祖の供養については、次回の機会に書かせて頂こうと思います。



磯山弁財天 (32).JPG



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