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気学で観る今年の大事件 [九星]

2014年も約半分を過ぎましたが、この時点ですでに世間を賑わすビックリニュースが続きましたね。
後付けの様になってしまいましたが、年盤の象意が出来事と大変符合していましたので書いてみようと思います。

今年は四緑木星の年、巽宮には三碧が同会し暗剣殺、坎宮に九紫が同会し破れ。
凶星が付いたため、残念ながら三碧と九紫は悪い出方をしてしまった様です。
芸術や研究といった分野の偽り、信頼を喪失するような事件に繋がってしまいました。

九紫火星の火は物事を明るく照らし、見えなかった物を明らかにしたり、美しく見せる事から、文明や優れた知性、学問、芸術を表します。
さらに燃え上がった火は遠くからでも発見できるため、発見や先見の明なども九紫の象意です。
人物では医師や裁判官、研究者、学者、芸術家、美人など。

九紫の先天定位は六白であり、キラキラと輝く太陽、天を表します。
九は陽数にして最高の数字、高い地位を表し、良い作用では今まで努力してきた事が世に認められ名誉を得ますが、悪く出ると今まで人に知られていなかった事が公になったり、誰にも気づかれず見過ごされてきたような悪事が露見するなど、名誉欲に駆られた人ほど地位を失墜させます。

音楽によって多くの人々に夢や希望を与えていた元作曲家の、ゴーストライター事件。
世紀の大発見と言われたSTAP細胞への疑惑。

物事を隠す北に、明るく照らす九紫の同会、ここに破れが加わる事により不名誉な出来事としての隠し事が現れます。
また、書類、証書などの公文書、書かれたものは全て九紫に属しますが、まさにSTAP細胞の論文やデータの誤りであり、不正とされる問題もこれに当たったものでしょう。
白黒明確にする九紫の作用が、凶星によりものの道理を明らかにできず、災いとなって出てしまったものと思われます。
しかし破れは下地が前もって進行している事が多いので、考えれば事前に分かる災い。
不正などのチェック機能が低下し、慣例の様に横行していたのかも知れません。

三碧木星は地震、雷、天の激怒や轟、音はすれども形は見えずですので、そこから声という象意が生まれ、言葉、通信、出版、を表しています。
巽宮に同会している三碧の暗剣殺は、信頼を揺るがす驚くような嘘、誤った情報。
また、三碧は芽吹きの作用、潜っていたものの顕れでもあるので、ここでも露見が起きやすくなっていたのです。

そして中宮の四緑木星は風の象、風はここでない遠くに流れていく事から、旅行や運送、飛行機などの大型の乗り物も表します。
安全性を偽った過積載の客船による悲惨な事故。
発達した技術をもってしても未だ解明がされないままの、忽然と消えた航空機。
今年に入ってわずか数カ月の間に、乗り物に関しての悲惨な大事件が2件も続きました。

どの年も中宮の後天定位には必ず暗剣が付きますが、今年も巽宮には暗剣が付いています。
暗剣殺は予想のできない、突然降って湧いたように起こる凶事ですが、四緑の年は、良い縁、信用、調うといった面が出るのと同時に、それをひっくり返す様な事件や事故も発生しやすいのです。
各九星、良い事、悪い事、象意に関する事柄が、同じ年に起こり易くなるのでやはり十分な注意が必要です。

研究のけの字も知らず、細胞のさの字も知らない私ですので、状況を断定するつもりなど有りませんが、世界中を騒がせてしまったという事実、これはSTAP細胞の業績を独占したい思惑の理研と、結果を急ぐあまり、きちんとしたデータを出す前にフライングしてしまった小保方さんの巡り合わせ、不運なご縁によるものだった様に思います。
虚言に関係する海王星の配置の特色として水星とのハードアスペクトがありますが、小保方さんのチャートにも、水星の配置に特色があり、火星と合、海王星と180度、冥王星土星合と120度、金星と60度となっていました。

一口に虚言と言っても、これは確信して言っている場合と無意識で言ってしまう場合があると思います。
ほとんどの方は私嘘なんて言ってないわ、と思っていると思いますが、これは水星の働きを、時や場所を軽々越えてしまう海王星が、今ここでない場所にまで持って行ってしまうため起こる事があるのです。
水星は海王星によって、記憶などの働きに混乱を与えられますので、現実に見ていないものまで見た気分になっていたり、したつもりになっていたり、思い込みによって無自覚なまま、現実でないことまで口走ったりしてしまう危険性は確かにあるのです。
実際、絶対ここに置いた、置かない、といった些細な日常のやり取りなどでも、海王星は記憶の邪魔をしますので、本人は全く嘘を言っているつもりがなくても、その様に捉えられてしまう事はあるようです。

思考は漠然としやすく考えがまとまらなかったり、散漫な傾向でケアレスミスなど、ついうっかりが大変多いのも特徴です。
実際の仕事の場面で、間違いが許されない医療従事者や、客観的な正確さが重要な分野では、避けた方が良い配置です。
一方、良い面として海王星とのアスペクトは、とても繊細で敏感な性質を与え、高い所からのインスピレーションが降りて来る様に閃いたり、豊富なイマジネーションの力を持っているでしょう。
一般的には詩的な世界を追うような、文才や芸術の世界に適性があります。

小保方さんの水星はアスペクトが多く、火星と合、冥王星土星合と120度もあり、実際的な面と強靭な精神力を持ち合わせており、大変芯がお強い方だと思います。
何があっても決して諦めない方です。
金星とも60度ですので優しくソフトな話口調、会見では一見か弱そうに見えながらも、大勢の前で堂々と自分を主張する事もされていましたし自衛力にも優れています。

外惑星と繋がったスケールの大きい水星、豊かな発想をする方で、その対象は世界中の人々へ向けられています。
これからは世間で認められる適切なやり方によって、天体の良い面を発揮して頂き、素晴らしい業績を残すためにも頑張って頂きたいと思います。


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2014年、年盤で観る各九星の吉方位 [九星]

早いもので、今年も残りひと月を切りました。
来年の祐気取り計画をされている方もいると思いますので、ご参考までに・・・

一白水星 西(六白)
二黒土星 東北(七赤)、南(八白)
三碧木星 西南(一白)
四緑木星 西南(一白)
五黄土星 東北(七赤)、東(二黒)、南(八白)、西(六白)
六白金星 東北(七赤)、南(八白)、西南(一白)
七赤金星 東(二黒)、南(八白)、西(六白)
八白土星 東北(七赤)、東(二黒)、西(六白)
九紫火星 東(二黒)

吉方位として使う場合は、各人の月命殺、月命的殺も除いて下さい。
なお万人共通の凶方位は東南(暗剣殺)、西北(五黄殺)、北(歳破)になります。

こうして見ると、一方位しか吉方が取れない星があるのに対し、五黄は4つも取れるなど、あまり平等ではないと思われるかも知れません。
実際そうなのです。
九星のうち、土星は3つ(二黒、五黄、八白)、金星は2つ(六白、七赤)、木星は2つ(三碧、四緑)、そして水星と火星が1つずつ(一白、九紫)です。
木火土金水、隣り合った星、自分と同じ属性の星と相生するため、もともと数が多い土星と金星は助け合える仲間がとても多くなるのです。
一方、木星に属する星は、金剋木、木剋土、と相剋の星が多いと言う事ですから凶方位が増える上に、隣り合う水星と火星は1つずつしかないため、吉方位が少なくなってしまうと言う風になります。
土星、金星、水星、火星が相星4つ、剋星3つ(五黄土星に至っては5つの相星を持つ)なのに比べ、木星は相星3つ、剋星4つです。
この不公平な数によって、月命殺、的殺が重なった場合、年盤で観る吉方位が1つも無くなってしまう方もいます。

もともと三碧木星、四緑木星は、方位では東~東南、早朝の清々し太陽が勢いよく登り始め、地表を温め始める厳しさのない春の季節を表す星であるため、恵まれた運勢にある人が多く、人生の中でも苦労困難が少ないと言われます。
月斜盤でも木星が入っている宮は運が良いという風に読みます。
一方、五黄土星は中央に座しているだけに、全ての星の影響を引き受け、運勢が極端、上がる時の勢いも凄ければ下がる時も早い、良い時と悪い時の差が激しいのです。
何気なく向かった方位が吉方位である確率の高い五黄土星ですが、逆に本命殺と五黄殺が、本命的殺と暗剣殺が重なっていて、凶方位を取ってしまった時のダメージは倍にもなり、とても大きい訳です。
これを考えるとあまり不平等とも言えないですね。
上手く出来ていると思います。

来年は午年ですので、火局三合を使うと地位名誉運が上がります。
地支の気が強い午方位(南)が取れる人は花マル三重マル、三合の寅方位(東北)、支合の未方位(西南)に吉方位取りができる人は、花マルです。
大きな徳がもらえるでしょう。
また寅月(2月)、未月(7月)、戌月(10月)の祐気取りも良いです。
来年、二黒土星さん、五黄土星さん、六白金星さんは、東北と南、両方に吉方位がありますので、とても良いですね。
三碧木星さん、四緑木星さんも西南が、七赤金星も南が吉方位、地支の力を借りる事が出来ますので、効果的な吉方位取りを実践できると思います。


来年は甲午、四緑木星の年、天、人、地、全てが最盛期や上り調子を示す明るい象意です。
五黄土星の激しい変化の、壊乱、損滅の支配からうって変って、世の中全体に穏やかなムードが漂い、これまで冷え込んでいた各業界の繁栄が見込めるかも知れません。
整理の付かなかった問題も、一時棚上げか、制度が整うなどで解決に向かいやすいでしょう。
また若い女性が何かとクローズアップする年でもあり、各方面での活躍があるでしょう。

甲は十干の始まり、すくすく伸びる大樹を表し、屈託のない素直な天の気のスタートです。
午は真南で、年の後半からは盛りのピークも過ぎていきますが、木生火、まだまた勢いは止まらす、全体的に活発なムードが漂うでしょう。
民衆の二黒は震宮へ、日の目を見て見通しが明るくなりそうです。
株の九紫は破れが付いて坎宮へ、一時冷え込む予想。
アベノミクス効果のピークは過ぎるかな?
金融の七赤も艮宮へ、政策的にも変化がありそう。
三碧の業種、電気、放送、通信、マスコミなどは暗剣殺が付くので、悪い評判、見込み違いのアクシデントがありそう。東電は大丈夫でしょうか。

来年は、何事も縁を大切にし、さわやかに社交性を発揮して下さい。
人との関係は春風の様な穏やかさを心がけ、素直な気持ちで争わない事。
悪評判はたちまち広がりやすいので、信頼を第一にする事。
どんな環境にも馴染む努力をする事、遠方の旅行なども吉です。
心のあり方としては、開放的、楽天的な心持ちが吉運を呼びます。
何事も執着起こさずさっぱりと、隠し事をしない明るいオープンな気持ちで過ごす事を心がけて下さい。
また、軽はずみや短気を起こしやすいので禁物、一本目標を持って努力する事を続ければ、大きな飛躍も可能な年になるでしょう。



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五黄土星は変化の年 [九星]

今日は立春の日、気学ではこの日を境に新年となり、春がやって来る事がそう遠くない事を教えてくれる嬉しい日でもあります。
前日は大みそかと同じですので、しっかりと掃除をし、豆まきもして、夜中、一年の無事を祈る霊符、そして玄関に貼る「立春大吉日」のお札を作りました。
「立春大吉日」、左右対称になる縁起の良いこの文字は、今年一年の幸運を招き、災害を除けてくれると言われています。
そして霊符の呪文、口急急如律令(一文字目の急は口偏付きです)、速やかにそのように執り行われるといった文言も入れます。
貼るだけではなく、夜明けか早朝に、このお札の前で両手を合わせ、沢山の願い事をするのです。

今年は五黄中宮、大きな変化が起きる年と言われます。
五黄と言えば、腐敗壊滅を意味するところから、ぐずつく、もたつく、腐る、壊れるといったように、あまり良くない意味がありますが、定位盤で中宮にある事から、全てを支配し全てを引き受け、人生でも運の良い時は王様の様に天まで昇り、悪い時は地を這う虫のようにもなる星なのです。
良い時と、悪い時の差が両極端なのですが、帝王の星なので、大変強いエネルギーを持っています。
今年は、伸びる人は急速に成長出来ますが、不調の人は坂を転げ落ちるように衰退する可能性があるでしょう。
好調な人は、遠慮せず思った事を一気に行動に移すと良いですが、不安な要素、衰退の兆しがある場合、取り返しがつかなくならない様、退く事も英断になると思います。
病気に関しても、もたつくといった象意から、回復が遅れる可能性がありますので、先手を打って早めに治療する事が大切です。
良くも悪くも意味が強く現れます。
万事において謙虚な気持ちで、控えめさを心がけた方が良いかも知れません。

また、社会や天候、生活などで、大きな出来事や事件、事故が起こり易い年です。
天変地異や戦争といった象意があり、書きませんが過去、五黄の年には様々な事が起きています。
大地震が来る可能性は常日頃から伝えられていますが、今年は特に、出来る準備は怠りなくした方が良いという警告の年でもあります。
そして国政でも、極力国同士争わぬよう、尖閣諸島問題なども一時棚上げし、世の中が穏便に過ごせれば、と願うばかりです。

五黄土星生まれの人は、家の中でもお役目を持っています。
家族に五黄土星の人がいる場合、五黄の人が、その家系の良い所悪い所、全て引き受け、継いでいると言われます。
そのため、その家の先祖の御霊を一番大切にするのは五黄の人、心をこめて供養する事で守られるのです。

土性の星には物事を変化させる働きがあります。
艮宮、中宮、坤宮の、鬼門、裏鬼門のライン(土気線)を定位とする土性の星が、直線上に並ぶ二、五、八の年は、世の中全体の事だけでなく個人の生活にも、良い事、悪い事と起きやすくなるのです。
それが良い変化になるか、どうかは、やはり日頃の努力の積み重ねによるところが大きいのでしょう。
また、ご家族に二黒、五黄、八白の人が揃っている場合、三人の本命星が土気線上に並んだ年には、中宮にいる真ん中の人が病気になり易いと言われていますので、気を付けて下さい。

土性の星には、大地の様に、どんなものでも吸い込み受け入れる性質がありますが、欲といった象意もあり、二黒は正常欲、生存欲で生活を良くするために大切な欲ですが、五黄は強奪、八白は強欲という意味もあるので泥棒にも注意が必要になります。
五黄殺を犯すと、自分で自分の人生をダメにする事がありますが、無意識にカギを閉め忘れる等で盗難に遭うとか、もっと悪いのは自分の内部から自滅していく感じで、自分が泥棒になる可能性もあるのです。
二、五、八(西南、中央、東北)の良い家相の家人は、コツコツとした働き者、着実に蓄財していき、泥棒にも入られないと言います。
もし、東北の欠けなどありましたら、柊を植えると泥棒除けになります。
また、竹は浄化作用が大変強いので、厄除け、鬼門除けの植木としても一番良いのです。
ただし地中に這う根っこの生育が旺盛なので、直植えにする場合気を付けなければいけませんが、その場合、鉢植えでもかまいません。

今年の特徴、五黄が中宮の年は、それぞれの星が本来の定位に戻る年です。
本家に座する訳ですから、その星らしさ、本来の性質を遺憾なく発揮できる年でもあります。
南の九紫火星でしたら、向学心に燃え、物事をはっきりさせる性質を出しやすいですが、華美になり見栄を張り易く、西南の二黒でしたら、一層働き者になれますが、少々愚痴っぽいですし、西北の六白でしたらリーダー性を発揮できますが、尊大になりやすいと言った風です。
その星が持つ、本来の本性が現れやすいため、良い面、悪い面の行動による結果が出やすい年でもあります。

そして、2013年は式年遷宮です。
伊勢神宮が20年に一度、出雲大社が60年に一度の、神様の御座所が遷られる年が、今年に重なり、世の中の一つの変わり目とも言われています。
実は、伊勢神宮の式年遷宮と経済の動向には、一致性があるようです。
神様が御座します新宮が、東の敷地(米座)、西の敷地(金座)で遷り変わりますが、古来から、米座に神様が居られる時代は、平和で心豊かな精神の時代、金座に神様が居られる時代は、波乱、物欲が強くなる経済の時代として、言い伝えられているのです。
アベノミクス金融政策によって円安に転じ、企業も業績が回復、株も上昇のニュースが流れる中、今年は金座に神様が居られるので、20年ぶりにデフレ脱却が期待できるのかも知れません。(ちなみにバブルの頃は金座、はじけ始めた頃は米座でした。)
本当のデフレ脱却には、利益を上層部だけで独占せず、雇用者の賃金アップにきちんと還元してこそですので、企業は厳しい中でも頑張って欲しいと思います。

今年はこういった条件も重なり、人々の心にも、社会全般にも大きな変化が起きやすい年なのです。
一体、どのような年になるのでしょうか。。。
良い変化になってくれる事を願っています。

まだまだ寒いですが、日が一日一日伸びて、春の気配を感じます。
みなさんにとっても良い一年でありますように。。



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六白金星 今年の年運 [九星]

今年は六白金星の年、六白は、政治や大企業、官公庁、皇族、トップの星[ドコモ提供]

中宮に来てますので、今年はさらに政治や企業の動向が注目を集め、クロースアップし、総決算的に過去の業績など結果が出る年周りとなります。
政治家や企業は、昨年、またはそれ以前からの、ユーロ危機や円高、復興に向けての財政難など、山積した問題に対し策を取ってきたと思いますが、今年は六白の定位置には暗剣殺、敗れが付きますので、残念ながら、またもや国民から批判を浴びるような形で、あまり良くないと思われます。
企業は業績が振るわず、特に自動車業界では回復を見込めないため、組織のトップに立つ人ほど、困難な危機を迎えやすいでしょう。
金融界についても、七赤金星の暗剣殺と敗れですので、振るわず景気も上がりそうにありません。また、飲食業界も不振です。
大衆や勤労者を表す二黒土星は苦労困難の坎宮に回座し、国民は冬枯れの厳しさを味わうかも知れません。しかしながら今年を越せば、少しずつ光が見えてきそうです。

残念ですが、今年も昨年と同じように、中宮の星の定位置に暗剣殺、破れが付く事から、社会全体が苦労をしょわなければならないような年周りです。
昨年は、未曾有の大震災に遭ってしまいましたが、七赤の定位置には暗剣殺と破れが付いていました。
七赤金星は、粛殺の気を持ち、毀折(きせつ)といって、切り刻むといった象意があります。
悪く出ると建物を折って壊す、話を折って壊す、物事をバラバラにするといった作用に出るのです。
太陽が西に没するときのぎらぎらとした残照を想像して下さい。動物でも、虎や豹などの猛獣を配しています。
七赤には、収穫の悦びがある半面、冬になる手前の粛殺の厳しさも合わせ持ち、秋の実りを収穫するために必要な刃物は、切り刻むといった性質を持っています。
そこに暗剣殺、破れですから、年、月、日ともに七赤が揃った翌日、3月11日に起こった大震災は、決してこの影響が無いとは言いきれないと思います。

今年も六白の定位置に、暗剣殺、破れが付いた七赤金星が回座していますので、決して油断できない年周りなのです。
暗剣殺は、暗闇で突然刃物を突き付けらるような、他動的な災いに巻き込まれるという意味、そこに刃物を意味する七赤ですので、七赤の暗剣殺が一番怖いと言われています。
六白が意味する、車など乗り物での事故、高い所からの落下事故にも十分注意が必要です。
あまり当たって欲しくないですが、ぜひ気を付けて頂きたいと思います。

その他としましては、九紫が艮宮に回座することから、株式、証券の変動は激しいでしょう。
比較的、良いと思われるのが、坤宮の表す不動産、農業関係です。
震宮の表すテレビ、マスコミ、通信関連の業界も好調です。
芸能界や音楽業界から、期待の新人が現われて、暗い世相を明るく、国民を元気にしてくれるのかも知れません。

悪い事ばかり書いても仕方ありませんが、今年も昨年と同様、油断せず、災害や事故など起こらないよう無事を祈りたい年周りです[ドコモポイント]


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2012年 九星の易卦で観る今年の運勢(後半) [九星]

前回の続きで、易卦による今年の各本命星の運勢を観ていきます[ドコモ提供]


今年の六白金星 中宮に回座

中宮の五黄土星には、易卦がありません。
中宮に相当する易卦がないという事で、良きにつけ悪しきにつけ、八卦の規格に当てはまらないものは、全て中宮の五黄に取り入まれてしまいました。
そのため、中宮は八方塞がりだとか、中央の五黄は、腐敗壊滅、天変地異、悪人、盗賊、暴欲など、忌み嫌う物ばかりを象意としてしまった所もあるのです。

中宮は、土の象の変化、変動の本性を持ち、中央の座所だけが持つ、陰と陽に挟まれた無明と光明の両極を併せ持っています。
そのため、中央は激変の座所です。
全てを支配し、良い事も悪い事も結果が出やすい場所ですが、それほど怖い場所というのではありません。変化が起きやすいという事です。
前年までの震宮同会、巽宮同会を好調に過ごした人は、この年に、一つの頂点に達します。全ての面で登りつめた状態になります。
登りつめれば後は降りる他ありませんから、その意味で大変化の年になるのです。
人は環境に順応し易い生き物ですから、前年まで順調だった人ほど、この年になると様子が変わって戸惑いが出るかも知れません。
しかし、後で考えると決して悪い結果ではない事の方が多いのです。
例えば、仕事上での競争が激しくなり、頑張ろうというやる気が湧いて、良い結果に繋がった、などと言う事が出てきます。
また、努力に努力を重ねたに関わらず、ついにここで力が尽きたとしても、それはそれで悪くありません。
仕事が合わず転職をする人、商売を諦めサラリーマンになる人、逆に脱サラする人などもいるかも知れませんが、決して悪くありません。
いずれにしても中宮に来た時は、ゴールであると同時に次の出発点ですので、きっぱりと方向転換を図り、新しい仕事にチャレンジするのも良いと思います。
こういった、運気の転換期と言う事を心に留め、不相応な無理はせず、行動は慎重に、何事も冷静に判断する事を心がけるようにして下さい。

方向転換の意味は、健康面にも言えて、体力を過信したり、少しくらいの我慢と頑張り過ぎると、たちまち赤信号になるでしょう。
体力的にも変化がありますので気を付けて下さい。


Ken.png今年の七赤金星 乾宮に回座

乾宮は易卦では、陽の爻が3つ重なった、完璧な純陽の天の象です。
天とは、自然の最高の位、最高の権威。
全ての生命の絶対の支配者であり、妥協を知らず、与える事を知って、奪う事を行います。
陽が三本並び、何も遮るものが無いことから、健やか、健康といった象意が生まれました。
妨害が無いので事は思うように運べます。
人生何事も思いのままとなれば、とにかく求めるものを手に入れて、思う存分力を発揮できる時なのです。
しかし、今年は残念な事に暗剣殺と破れが付きますので、全て思うまま、とまではいかず、半分くらいにした方が良さそうです。
この時期の過ごし方とすれば、何事もぐずぐずしない事、とにかく先手先手を打ってすばやく行動し、即断即行を心がける事ですが、十分なリサーチをした上でお願いします。
じっとしている事はありません。活動的な位の高い宮なので、怠けているとつぶれてしまいます。
小さく始める事が震宮なら、大きく始めるのは乾宮です。
乾宮同会の年は、スケールの大きな、身分不相応の大きな事が始めたくなりますが、大きな目的に向かって事を始める、という意味がありますので、それは当然の事なのかも知れません。
今年は、暗剣殺と破れも付くため、実力を伴った場合だけにして下さい。
特に、4年目には苦労、困難を意味する坎宮に同会しますので、しっかりした基礎を持って、十分な基礎固めをした上で、事を起こすようにして下さい。

天は何もかも奪う非情さと同時に、無限に与える優しさも合わせ持っています。
天候による自然の恵みから考えても、それは感じられます。
この年周りには、人の世話をやいたり、施しを心がけると良いのです。
被災地への寄付や、救援物資を送るなどの陰徳、また、身近な人に気前よく振る舞うなどは、まさに乾宮の象意でしょう。

裏卦である地の坤宮には、形はあれど気が無い、従順、という象意がありましたが、乾宮の易卦には、逆に、気があって形が無い、という象意があります。
言動には活気が出てきて、行動力も旺盛になりますが、高慢になりやすい点、忙し過ぎてストレスをためやすい点だけは気を付けましょう。


Da_.png今年の八白土星 兌宮に回座

兌卦は、一陰と二陽から成っていて、陽が一爻不足している形の沢の象です。
一番上が窪んでいる形から、同じ水の象でも、坎宮は流れる水を表すのに対し、兌宮は沢などの溜まり水をさします。
一爻足りないという形から、物事が少し不足した状態を観ます。
この不足の象意から、本命星が遁甲すると体重が減って、少しやせると言います。

兌宮は少女と言う意味もありますが、この一爻の不足からきています。
つまり、まだ女性として充実していないもの、少ない女として考えるからです。
少女は、皆から可愛がられますので、兌宮同会した年には、周りからちやほやされたり、楽しい遊びの機会が多くなります。
若い女性を意味する巽宮同様、悦びを意味します。
四緑はどちらかと言えば精神的な悦び、信用を受け見合い結婚するといったような、調うといった象意を基にした悦びですが、兌宮は、物質的、金銭的な形ある喜びです。
兌宮の表す結婚は恋愛結婚ですが、男女の悦びを形にした最高のものでしょう。この年には、恋愛結婚で結ばれる方も多いと思います。

口の象意もあるのは、美味しいものを味わう口、楽しいおしゃべりをする口から来たものです。
兌宮の悦びは、とにかく度を超えやすいので、食べ過ぎ飲み過ぎ、お金の使いすぎ、といった風に出やすいので、気を引き締めないと、気は緩み生活は贅沢になります。
引退や衰退と言った象意もありますが、この気が緩む事と、また沈みゆく西の太陽から連想された事です。
なので全体的に仕事等は、暇になる含みを持っています。
悪く出ると、恋愛でのトラブルや、気の緩みによるミス、言い過ぎや口論、辛辣な言葉などで相手を傷つけますので注意が必要です。
しかし最も怖いのは健康的なものです。
兌宮は刃物にも関連しますから、体にメスが入る手術など注意が必要です。

悦び事は素直に享受して良いのですが、あまり度を越してはしゃぎ過ぎない事が重要です。金銭面の計画もしっかり立てて下さい。


Gon.png今年の九紫火星 艮宮に回座

艮卦は、二陰の上に一陽が乗って、二陰の大地の上に陽が止まった形を表している山の象です。
ここから艮宮には、いったん止まると言った象意が与えられています。
仕事が一時停止したり、好調の波に乗っていたのが止まったり、一つのターニングポイントになるようです。

艮宮は五行の土性に属しますが、同じ土でも坤宮は大地で、艮宮は二陰の上に一陽が乗っている姿から、大地の盛り上がったもの、つまり山を表します。
山は、連山、連峰など連なるイメージがありますので、そこから兄弟や親せきと言った人間関係の意味も出てきます。今年は付き合いが活発になるでしょう。
小さな土粒が積み重なってできる山と言う象意から、貯蓄という意味も出てきました。
土性には、いずれも欲望の象意がありますから、貯蓄と合わせれば強烈な強欲を意味します。
この年は、欲に駆られけちけちし易いので、人間関係にヒビがはいらないように気を付けて下さい。

また山は、寒風をまともに受け、その場に立ち尽くしています。その強い姿から、防ぐ、頑固という意味もあります。
しかし、風が全く通らなければ物事は腐敗します。風も時には通し、頑固な姿勢もほどほどにし、この宮の良さを発揮できるようにしましょう。
二陰は人を表し、一陽が屋根を表し、人が留まる場所と言う事で、家屋の象が出てきます。
不動産運もありますが、山は高いので、マンションなど高い所に縁があると観ます。

艮宮は真夜中から、しらじら明ける暁へと、最も変化の激しい座所です。
山の天気は、晴れたり吹雪いたり、嵐がやんでまた晴れたり、変わりやすいです。
艮宮では、良くも悪くもいろいろな事に変化に遭遇します。
良い変化になるかどうかは、その人本来の運気や、これまでの年をどう過ごしたかによるでしょう。
概ね、順調だった人ほど低迷し、不遇だった人ほど思わぬチャンスに恵まれると言います。
見通しのないまま急伸することは危険で、仕事等、少しでも不安材料がある場合は、見送った方が無難です。
万一、急進した場合でも、いずれもとの状態に戻ると言います。
この年は慣れた事をやったり、これまでも挑戦してきたことなどをする方が破たんがありません。
この年は無理な変化は求めない事です。



以上になります。
各宮の盛衰は、中宮を運気の頂点、坎宮を底として、まるで季節のように回ってくるものですが、冬のような厳しい季節でも気落ちしているだけではなく、この間出来る事、コツコツと努力し勉強を重ねるなどをし、活動するのにふさわしい時期に備えれば、無為に過ごすことはありません。
盛運が巡ってきた時に成功するための準備として、うまく運気の流れを掴み、その年その年を充実して過ごして頂きたいと思います[ドコモポイント]

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2012年 九星の易卦で観る今年の運勢(前半) [九星]

新年明けましておめでとうございます!

旧年中は多くの方に、稚拙なわがブログに訪れて頂き、感謝しております。
新春を迎え、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も、お役に立てるような占いに関する記事や趣味の音楽など、マイペースで書かせて頂こうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします[ドコモ提供]

2012年、九星の易卦で観る今年の運勢、と言っても私が筮竹を使って占うと言うのではありません。
今年、六白水星の年、本命星が回座した定位の易卦を見ながら、各星がどういった年に当たるのか、易卦の説明に裏付いた見方をしたいと思います。
易卦は、陰と陽の爻と呼ばれる記号があり、それを3つ組み合わせる事によって、自然や人生など、森羅万象を古代中国では表していました。
この易の八卦は、九星の持つ象意も、その形によって表しています。


Ri_.png今年の一白水星、離宮に回座

離宮の卦象は、二陽の中に、一陰が挟み込まれ、陽の中に陰が取りついている火の象です。
キーワードは付く、離れる、明るみに出る、です。
火はそれだけで燃えているのではなく、木や炭など、何かについて燃え上がり、また離れては次々と他に付き、燃え広がります。
相手に付着する行為も、相手から付かれると言った行為も離宮の象なのです。
付く、離れると言った事から、この年には別れがあったり、昔の交友が復活したりという意味が出てきます。
この年には、結婚する人も多いですが、その場合実家を離れ、また相手は巽宮か、兌宮同会になるケースが多いようです。
社会や世間でも、今までの努力が認められ名誉が付いたり、逆に隠しておきたいような事が明るみに出て、不名誉な事が付いたり、と言った事が起こります。
二陽の中の一陰は、非常に力が弱く、何かに付かないと存在できませんので、今年は、共同事業などは、相手の言いなりになって成功するとします。

離宮に同会した年は、見た目は火のようにいかにも派手ですが、中身は案外冷めていて空虚なのです。
易卦では、堅い甲羅に身を包んだ亀なども表しますが、外面が剛で内面が柔なので、悪く出ると外見ばかり取りつくろうような人物を表します。
この年は、物事の処理は的確に迅速にする事です。そうしないと火が燃え広がるように収拾がつかなくなります。
トラブルの種は早く摘み、病気なども早めに手当てをすることが重要と言えます。


Kan.png今年の二黒土星 坎宮に回座

坎宮の象卦は、二陰が一陽を包む形になっている水の象です。
この形から、陽の君子を陰が阻んだり、陽の君子に艱難が付きまとうとし、孤独や孤立も意味し、九年に一度の困難な厄年としています。
また、冷たい土の中に種が眠っている状態を形にしたものでもあり、時期が来れば、必ずや起死回生する運ですので、むやみに動かない方が良いでしょう。
男性の42歳、女性の33歳は大厄ですが、この年は誰でも本命星が坎宮を遁行するためです。
位置としては、最も引っ込んだ暗い場所であり、水は冷たいですので、坎宮同会の年は、何かしようとしても目的は叶わず、無理すれば冷遇されるなど、艱難辛苦の年なのです。
こういった年ですので、今年は無理をせず、水のように流れ逆らわず、身を任せる気持ちでいれば、その凶暗示も小さくなります。
また、水というのは生き物にとっては命の源、不可欠ですし、生きていく上で必要な調整期間と思って下さい。

現実の苦労の中では、負けて勝つという気持ちで、相手よりも大きくなり、来るべき春に向かって備えるという風にするのが、一番賢い過ごし方だと思います。
来年からは徐々に日の目を見て、良くなっていくという流れです。


Kon.png今年の三碧水星 坤宮に回座

坤宮の卦象は、なんでも通し受け入れてしまう、陰の爻が3つ重なった純陰の地の象です。
雨が降っても黙って水を通す大地、何を食べても黙って消化してしまう胃袋、そして、文句も言わずひたすら自己の義務や万物生成の使命を果たすのが坤宮です。
こういった象から連想されるのは、自分から行動することなく従順に従う人、まるで慈愛あふれる母親のような心境で、社会のために尽くす人です。
謙遜の徳を持ってすれば、いつか信用が増し、結局自分の所へ帰ってくる、そんな働きが同会した坤にはあります。
また、大地からは古いというイメージの方が合います。
そのため、リサイクルショップなど古いものを取り扱う商売をされる方は、こういった年に始めると良いと言います。
良い方へ出ると真面目、勤勉ですが、悪い方へ出ると、怠惰、無気力といったように出ます。

前年の困難な坎宮という座所から、やっと切り抜けてきたのですから、本格的な飛躍までまだ急がずに、落ち着いて行動しましょう。
この年は、謙虚な姿勢で、与えられた使命をコツコツと果たし、開運期に備えましょう。
準備期間にふさわしいと言えます。


Shin.png今年の四緑木星 震宮に回座

震宮の卦象は、下から一陽、二陰の雷の象です。
二陰の下に一陽ある形は、陽が力を得て成長する、あるいは二陰を跳ね返して奮い立つ姿を連想させます。
もしくは、陽気の発動である雷、または大地の下で起こる大振動、地震かも知れません。地震や雷は三碧の象意とし、人を驚かせるのものです。
震宮同会になると、人を驚かせるような新しい事、新しい発見などしたくなります。今まで調子の出なかった人も、元気が出て、じっとしていられない気分になり、とにかくやる気が出てきます。
しかし、成果を急ぐあまり、つまらない失敗をしてしまう事も多いので、うまい話には飛びつかず、用心しましょう。
震宮は前年の陰の場所である坤宮から、初めての日の当たる場所への転換期なのです。ですので、今まで努力したり、陰徳を積んできた人には、この功績が現れます。
また、いい加減な過ごし方をしてきた人には弱点が露見して、あまりパッとしない運気でしょう。
坤宮でスタートした開運の兆しは、震宮で初めて具体的な形を取ります。
始まり、始めという象意は、坎宮にもありますが、人間の成長でいえば受胎の段階で、震宮の始まりは、現実の世界に形として飛び出す青年の段階です。
成長、発展の気が漲っていますので、自然と気持ちも明るくなり万事に好調でしょう。
一方、前進する、進むと言った象意からは、病気が進む、古い病気が再発する、と言った事も考えられますので、気を付けて下さい。


Xun.png今年の五黄土星 巽宮に回座

巽の卦象は、震の裏卦で、陰の初爻に、二陽が乗った風の象です。
形を人体を当てはめると、股にあたり、風はにおいを運んで来ますから、風も意味します。
風は何処が起点で、何処が終点か分からないと言うように、とにかく長いものです。
そのため、糸、そば等麺類、往来、旅行など、長いもの、遠くのもの、全てを意味します。人体では腸や髪の毛が象意です。
長いという事は、とにかくもたつく、長引く、気迷いして優柔不断になる、といったような作用もあります。
ひとつ前の震宮同会の年は、物事の決着が早かったのですが、巽宮に同会すると、物事が長引いて、なかなか決着を見ないという傾向もあります。
本来なら盛運期ですので、それを活かすように、迷いをふっ切ることも成果を出すには大切だと思います。

風は水と同様、どんな所にも入り込みます。ここから、相手の腹中に入る、と言った事も意味しますが、この場合は決して消極的なだけでなく、相手の出方を見て行動し、相手の好意も得られる積極的な受け身、といったニュアンスです。

また象卦の一番下に陰があることから、初めて得た女児、つまり長女を意味し、よく調った若い女性の意味でもありますので、今まで整理のつかなかった事が一つ一つまとまってきます。
この調うという意味を人間に当てはめると、普段から無理しない人、精神的に安定している人、的確な判断力を持ち、良い意味での妥協性を持つ人となり、こういった人を世間では信用します。
信用を得ると言う事から、仕事は順調に伸び、未婚者には良い縁談が起きやすくなります。
仕事も結婚も、様々な良い縁が持ち込まれやすい年ですので、チャンスを逃さないようにして下さい。



後半に続きます[ドコモポイント]

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気学から観た東日本大震災 [九星]

今年は七赤金星辛卯の年ですが、地震が起こった3月も七赤金星辛卯の月でした。[ドコモ提供]
年盤と月盤が全く同じだったので、3月はとても強い凶意を含んだ月であったのです。

九星と干支が、年と月ともに同じという組み合わせは、とても珍しくめったにある事ではありません。
重なっているという事は、それだけ良い事も悪い事も強烈に出やすくなります。
吉方位取りやお水取りに行かれた方は良い作用も沢山受け取れるという事ですが、今年は日本全体が大変な苦労をしょってしまう事態になりました。

今年は七赤金星の年で、その本来の定位の兌宮には九紫火星、暗剣殺と破れが付いています。
今更ながらとも思ったのですが、そういった年周りですので、災害に遭われた方だけでなく免れた方も、事業や日常の生活など上手くいかなくなったり途中で妨害が入るなど、日本全体がとても厳しい年回りになっています。
今年は九紫火星だけでなく、万人共通で気を付けなければいけない大変な年であったのです。

管総理も現在、大変な御苦労をしょわれていると思いますが、本命星は九紫火星で、一国の首相の運勢と相まって、今年の日本はより一層低迷してしまう傾向にあるのかも知れません。

そして今年の年盤では、大地の下で起こる大振動、地震を象意とする震宮に、同じく地震、大津波など凶暴な天変地異を表す五黄土星が同会していることにも注目です。
こういった年には地震が多いと聞きます。

象意で観ますと七赤の八卦の形は、下爻が陽、中爻も陽、上爻が陰、というように一番上が窪んでいるという形状から、壺を表す事があります。
壺には水を貯めますので、七赤には水たまり、流れない水を表します。

ニュースでは報道されていない実際の被災地の現状は、まだまだ凄まじいと聞きました。
家の中には押し寄せた泥と一緒に、箪笥の中で魚が死んでいたり、内陸のあちこちに溜まったいつまでも引かない海水に悪戦苦闘しているようです。

七赤は「沢」としますから、山と山の間の水、土と水の境目にある泥を表すのです。
溜まり水、よどんだ水、枯れない水。
街中が泥にまみれてしまうという方に出てしまいました。
吉の意味で使うと陶芸家の人などが、良い泥に巡り合い素晴らしい作品が作れるという風なのですが。。

また沢は一番下の方を指しますので、探しものは埋もれている事が多いのです。
がれきの下には大切な家財道具が埋もれてしまいました。

原発の問題もまさに、溜まり水の問題です。
汚染水を排水できないで、処理に困っているのです。
悲しい事に、さまざまな七赤の象意に一致してしまいました。
九星の自然現象が、とても残念な結果で出てしまったと言えるのです。

今年は3月の他に12月も七赤金星ですので、この月も要注意と言えると思います。

来年の話ですが、六白金星も同じく定位置には暗剣殺と破れが付いているので、やはり凶意の強い年となってしまいます。
九星の中でも七赤と六白に付く暗剣殺が一番怖いといいます。
暗闇の中からいきなり刃物を突きつけられるような災いが暗剣殺ですが、七赤と六白は両方とも刃物を意味しますのでその凶意が強まるのです。
六白の表す大企業、官公庁は、危機に瀕する危険性があります。
また人物では、地位の高い人を表しますので、トップに立つ人、官職にある人、あるいは天皇陛下も表します。
何事も起きない年であることを願ってやみません。
また高いところからの墜落事故、乗り物の事故には充分注意が必要です。

今年と来年は、日本全体が頑張っていかなければならない、みんなが同じように苦労をしょっている、そういう年だと覚悟して思わなければいけないのだと思います。[ドコモポイント]

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九星で観る宝くじ運とは?? [九星]

今日は宝くじ運についてです。[ドコモ提供]

勝負運、ギャンブル運は六白金星の象意です。この方位で吉方を取ると勝負に強くなります。試験運、株式運は九紫火星。九紫火星の先天運は六白金星ですし、二つの星は知れば知るほど共通点があります。[ひらめき]

九紫火星は偶数最高の数字であり、至高を意味して神仏、宗教も表します。

六白は天を表す星。主人を意味しますが、一家の中で天に相当する人だからです。そこから、祖先、神社、仏閣などの象意も出てきているのです。 神仏をお祀りする建物は六白です。魂、鬼、幽霊など霊妙の気の方は九紫とします。[モバQ]

先天定位の六白は太陽そのものを表し、後天定位の九紫はその働きを表します。天は動いて休まず、太陽は規則正しく上り、沈んでいきます。そしてその働きは物事を明るく照らし出し、白黒はっきりさせ、しかも美しく見せます。[ぴかぴか(新しい)]

六白の動いてやまない活力は勝負、賭け事、スポーツに通じ、九紫の照らし出す作用は、物事を明らかにする学問、裁判、医療という象意に繋がっているのです。[晴れ]

2つの星の共通点を出したところで、株式で当てたり投機したい場合は、これらの方位や星の吉方位を取れば良いという事になります。そしてくじ運は西北、六白金星です。[ペン]

吉方位で西北六白を取ったあと、自分の星が月盤や日盤で中宮に来るか、西北に同会するか、取った吉方の上に同会した月や日にくじを購入すると、吉作用の顕れで当たるかもしれません。また先天的にくじ運の良い人は月命盤の西北に、天道など吉星が付いている人です。[手(チョキ)]

もし宝くじが当たったら、すごく嬉しいですよね!(私は未経験ですが)でもなるべく、頂けるお金の中から20%程は寄付をするなど、社会に還元してほしいと思います。[わーい(嬉しい顔)]

宝くじが外れた人は大勢いて、その無念の気持ちがお金には込められているのです。金額が多ければ多い程その念は強いですから、是非寄付をされる事をお勧めします。

一夜にして億万長者になった人にあまり良い話は聞きませんよね。寄付する事は厄落としに繋がるので、するかしないかは大きな違いです。

また宝くじを当てて幸せになる人は、徳積みをした人です、とままみの師事する先生もおっしゃっていました。[手(グー)]

徳は人に施すためのお金じゃなくて、心でも良いのです。自分が低い位置にいて、いつも人をほめる人、言葉の徳積みなら心がけ一つで出来ます。[ドコモポイント]

甲府のお水取り 062.JPG

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水が一番強い! [九星]

水の力は強い。

大流が押し寄せると、全てを飲み込み押し流してしまいます。[台風]

生き物にとって、水が一番大切。 水は命の源です。[たらーっ(汗)]

水の象をもつ一白さん、子年生まれさんは、生まれながらに逆境に強く、どんな環境にも馴染んでしまいます。「水は方円の器に随う」です。

北は強い。「敗北」という言葉の意味は、北を攻めたら負けるという事から来ています。[あせあせ(飛び散る汗)]

自分の住んでいる所から見て、北に勝ってはいけない。

一白の人と争うのも裁判問題になります。

火より水の方が強い。 水剋火は、火が水に消される様子の事です。[たらーっ(汗)]

十二支でも対沖がありますが、その中でも午(火)と子(水) 巳(火)と亥(水)は一番対沖が激しいです。その点、丑と未、辰と戌は土同士なので軽いものです。

火は見ていると頭に血が上ったり、カッカしてくるものですが、水は触っているだけで、イライラしていたものも清く流してしまいます。[たらーっ(汗)][ぴかぴか(新しい)]

なので朝から晩まで水を使う女性は、長生きなのだろうということです。[かわいい]

根は子で張る。北に重きを置く事を忘れない。

水と神とは同じである。心の汚れを洗いきる。[ドコモポイント]

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今年の天気は? [九星]

暑かったと思ったら、急に寒くなったり。今年はなんだか、急激な気温変化が目立ちますね☆

この現象、まさに今年の九星である八白土星の象意そのものなんです!!

八白土星は「変化」「改革」の星

季節では1月から2月に当たり、暦の上での冬から春への季節の変わり目。

時間は夜中の1時から、5時までを表し、夜明けを迎える時間で、陰から陽への変わり目。

人間の一生でいえば、北の一白が幼年期、東の三碧が青年期で、東北の八白はその間の十代の少年期を表します。そこから見ても八白がどれほど変化の激しい座所かわかりますね。

八白の定位は東北です。

東北は昔から鬼門と恐れられてきたけれど、このように季節でも時間でも最も変化の激しい時。
激しい変化はどんな人だって、敬遠したいはずです。
人間関係も、取り巻く環境においても、ゆっくりの変化を望むはずです。

本来は万物が一応終局を迎え、新たな出発をなすところから、「生門」と書かれていたものが、いつのまにか「鬼門」と書かれるようになったのは、「激しい変化」を恐れての事だと思います。

そして社会現象も、今年は八白の意味する現象が、いろいろと人の目に付くようになります。

政治でも、政令でも、変化を求める気分が強くなり、前の人の後を継いで、新しい世界を形成していくのが八白の象意です。社会も、ここを一つの節として、上り坂にあったものは沈静化し、徐々に悪い方に向かったり、逆にこれまで不遇だった人は、少しずつ芽が出たりするのです。

ですから、あまり無理な変化を求めない事。

特に二黒土星の方は、暗剣殺のついた東北に回座していますので、なるべく現状維持を守って下さい。

また景気に関しては、八白は大きな山の象意で、山に行きあたると一旦足止めをさせられる事から「行き止まり」も意味しますので、不況も底をついた感じになるのではないでしょうか。

当たるといいですね☆

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タグ:八白土星
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